グレージュでまとめた 想いがカタチになった家

グレージュを基調としたこちらのお住まい。
扉を開けた瞬間、目に飛び込んでくるのは石積みのアクセントウォールと、柔らかな光を反射する大理石調のフロア。


直線を基調とした空間の中に、波打つようなデザインミラーやアーチ状の下がり壁を取り入れることで、硬質な素材感の中に優雅な柔らかさをプラスしました。
また、来客時にリビング側の生活感が見えにくいよう、リビングの扉が玄関から直接見えない向きに設計されているのもポイント。
お客様を迎える場所としての美しさと、暮らしやすさへの配慮が両立した玄関です。
リビングに入ると、見上げた先には、天井高3mの開放的な高天井と空を切り取る高窓。
視線が自然と上へ抜け、その後、大きな窓から外へ、さらに空間の奥へと流れていくことで、実際の坪数以上の広がりを感じられるリビングになっています。

ダイニングには格子入りの可愛らしい窓とペンダントライトを配置し、奥行きを感じさせた上で、最後にキッチンへ視線が向く様、見せ方を工夫しています。

キッチンエリアには「下がり天井」を採用。空間をゆるやかに仕切ることで、リビングとの一体感を保ちながらも、調理に集中できる落ち着きをプラスしました。

グレージュのキッチン本体と、奥に見えるアーチ壁のパントリー。
一つ一つの要素がインテリアの一部として美しく構成されており、キッチンに立つ時間が自然と楽しみになるようなデザインです。























