想いを守る高基礎の家

浸水リスクに備えた高基礎設計で安心して長く暮らせる家
外観デザインから室内の雰囲気まで、細部にまでこだわった住まいが完成しました
2つの三角屋根と、緑のガルバリウムが印象的な可愛らしい外観のお宅
建設地は水害の浸水区域内という立地条件。
そのため、基礎を通常よりも1メートル高く設計した「高基礎仕様」を採用し、万が一の災害時にも安心して暮らせる住まいを実現しました。
さらに、家中をきれいな空気で満たす「第一種換気システム」や、一年中快適な室内環境を保つ「高気密仕様」を採用。
デザイン性だけでなく、住み心地や安全性にも徹底的にこだわったお家です。
また、キッチンやリビングのパントリー入り口には、やわらかな曲線が魅力のR壁を採用。
お家全体のほっこりとした優しい雰囲気によく馴染み、見るたびに心が和むアクセントになっています。