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家づくりブログ

家族とともに変化するスタディルーム

2022.09.13 / 日々のこと

今回のみんなのこだわりは、「スタディルーム」です。
スタディルームというと、子供部屋や勉強部屋と捉えられがちですが、その性質は家族の成長と共に変化し、その名前を変えていきます。

スタディルーム、勉強部屋、アトリエ、書斎、作業部屋・・・
子供の成長に合わせて使うもよし、創作が好きなお母さんのお部屋にしても良し、自宅でお仕事をするお父さんの部屋にも。
ひとつその空間ができるだけで、みんなにゆとりができ、良い家族関係を築いていけると思います。

100’s Lifeでは、小さなお子様がいらっしゃるご家族も多く、長く住むためのビジョンを長く設定しています。

スタディルームであれば、
保育園の時は、ここで何をするだろう?
小学校に上がると、勉強をしたくなる部屋って何だろう?
中学校では集中できる環境をどのように確保したらいいだろう?
高校生は、ひとりで落ち着ける空間も必要だろうか、
などなど。

無音の部屋よりも、生活音が聞こえる空間の方が実は勉強はかどるっていうの、聞いたことありますか?
自室を持つより、家族のいる空間で勉強をしたほうがいいという意見もあったり、小さいうちは目の届く範囲で、というお声をたくさん聞きます。
同じお家にいるなら、存在を感じながら生活できるといいですよね。

外の音を聞きながら、ひとりの空間を

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